白神山地・十二湖の麓にある自然体験型リゾート宿泊施設。白神山地トレッキング、十二湖観光の拠点としてのご宿泊はもちろん、ガイド解説員)付きプランもご利用ください。

※平成20年10月1日、「サンタランド白神」は「アオーネ白神十二湖」へ名称が変更になりました。
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白神山地と主峰「白神岳」
 白神山地は青森・秋田両県にまたがる山岳地帯の総称で、その規模約13万ヘクタールとされています。白神山地のほとんどがブナ林で、その広さは世界最大級といわれています。動・植物の宝庫となっており、国の天然記念物クマゲラ、イヌワシをはじめツキノワグマ、ニホンカモシカ、ニホンザル等が生息するほか、植物については、南限・北限の混成地帯となっており、その種類の多さは驚きです。 平成5年、この山地のうち約1万7千ヘクタールが「世界自然遺産」に登録されました。今日まで手付かずの原始の森が残る白神山地は、四季折々にさまざまな表情を見せ、登山客の心を魅了してきました。海岸から直立しているため、激しい天候の変化に見舞われる白神岳。それだけに晴天に恵まれた白神岳の登山は幸運と言えるでしょう。

白神岳山頂
マテ山コース(標準コース) 
 白神岳登山口から出発し、二又コースとの分岐点からマテ山の頂上に向かうこのコースは、昭和58年初心者用に開設されました。今では一般的な白神岳登山道となっています。斜面をなだらかに登る「最後の水場」までの登山道には所々に湧き水があり、青森ヒバが多く見られます。これは昔木炭に利用するためブナを伐採した後の林相です。 「最後の水場」は、疲れた身体を癒してくれるオアシスです。この後ジグザグな急登となり、ブナが優占してきます。やがて、マテ山頂上から約170m離れた白神岳尾根へ到着。そこからブナ街道といわれるなだらかな尾根を登り白神岳山頂稜線へ。十二湖コースへ合流したら、白神岳頂上まで残り約700m、約15分で登頂します。山頂からは日本海、男鹿半島、能代平野、世界遺産の核心地域、岩木山、八甲田山が見られる大パノラマです。山頂直下に水場があります。
■歩行距離:往復約14km/標高差:約1,000m/所要時間:往復約8h(上り約4h、休憩約0.5h、下り約3.5h)

山頂避難小屋
二股コース(難コース)通行不可(2017/9/1現在)
 このコースはマテ山コースが出来るまで、昔から登られた歴史と伝統のある登山道です。 分岐点から1時間ほどで白神川二股へ到着します。白神川二股から上は尾根の急登が続き、初心者には難しいコースです。地図上では近道に見えますが、実際にはマテ山コースより時間を要します。※下りの場合、膝へ極端に負担が掛かるため、ご注意ください。

白神岳登山口休憩所&駐車場
十二湖コース(十二湖〜崩山〜大峰岳〜白神岳縦走 超健脚コース)
 このコースは津軽国定公園十二湖(青池)から崩山・大峰岳を経て白神岳へ続くコースです。距離が長く、登り下りの厳しいコースであり、十二湖から登るよりも、白神岳からの下山コースとして一般に利用されています。登山道は稜線上の一本道ですが、一部竹ヤブの濃い部分もありますので、注意が必要です。途中の大峰岳・崩山越えはかなりの起伏であり、健脚コースとなっています。コース中、水場はありません。
■所要時間:約6h(白神岳山頂→十二湖青池)/歩行距離:10.2q
白神岳カレンダー(おすすめのシーズンは6月上旬〜9月下旬)
■6月から夏山シーズン本格化。日も長く、気温も暑くもなく寒くもないベストシーズン。高山植物の観察にも適している。花/シラネアオイ、ゴゼンタチバナ、ハクサンチドリ、チシマフウロ、ミネザクラ、ミヤマキンバイ、ムラサキヤシオ。
■7月・8月はアブなどの虫刺され、熱中症に注意が必要です。花/ニッコウキスゲ、エゾイブキトラノオ、トウゲブキ、エゾオヤマリンドウ。
■9月・10月は、汗が山頂で冷えるため、着替えや早めの下山が必要です。また、日が短くなるため、時間配分にも注意が必要です。16:00までには下山しましょう。
※真っ暗な中、下山する方が多々あります。連絡が取れない場合、警察・消防に連絡をしなければなりません。ご家族やホテルに心配をかけないようにしましょう。



「白神岳登山マップ」ダウンロード(PDF 645KB)



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